車両用防護柵支柱を設置するための基礎を一体成型!縦断勾配や曲線区間での施工も可能
『Gr・L型擁壁』は、たて壁部分に種別C種またはB種の車両用防護柵支柱を
設置するための基礎を一体成型した製品です。
衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度および車両用防護柵が持つ車両の
誘導性能や路外逸脱防止性能を、実車衝突実験で確認。
補強土壁工法等の上部に防護柵基礎として使用することも、直接基礎上に
施工することも可能となっております。
【特長】
■補強土壁工法等の上部に防護柵基礎として使用できる
■直接基礎上に施工することも可能
■縦断勾配(最大15%)や曲線区間での施工に対応
■施工時に現場で控えをカットする工程を省いた「外カーブ用」もご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報基礎一体型プレキャストL型擁壁『Gr・L型擁壁』
【特長】
■擁壁の設計にあたっては、等分布荷重10kN/m2の自動車荷重に加えて、種別C種・B種防護柵に作用する
推力30kNを考慮してあるため、土圧(試行くさび法により算定)や衝突に対しても十分安全
■衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度および車両用防護柵が持つ車両の誘導性能や路外逸脱防止性能を
実車衝突実験で確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■車両用防護柵支柱の設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ基礎一体型プレキャストL型擁壁『Gr・L型擁壁』
取扱企業基礎一体型プレキャストL型擁壁『Gr・L型擁壁』
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