アオイ化学工業株式会社 構造物の補修工法『クラックボンド工法』
- 最終更新日:2022-07-14 16:12:51.0
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クラックの深部まで注入剤を浸透!構造物の耐久性を向上させる補修工法をご紹介
『クラックボンド工法』は、コンクリート構造物に発生したクラック中に
エポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です。
CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、
簡単に注入可能。
注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の
硬化状態を目で確認する事が出来ます。
【特長】
■構造物の耐久性を向上させる
■低速・低圧で深部まで注入可能
■注入作業が簡単
■硬化状態を簡単に確認出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報構造物の補修工法『クラックボンド工法』
【使用材料】
<注入剤>
■クラックボンド タイプ1-低粘度
■クラックボンド タイプ1-中粘度
■クラックボンド タイプ2
■クラックボンド タイプ3
<シール材>
■ボンドトップWG
■ボンドトップクイック
■CRBハクリシール
<注入器>
■CRBインジェクター
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■コンクリート建物/ビル、集合住宅、倉庫など(壁、柱、梁、スラブ) ■各種設備関係/サイロ、タンク、煙突その他 ■コンクリート舗装/高速道路及び飛行場のエプロン ■橋梁・鉄道/橋脚、橋台、高欄、床版、桁、トンネルほか ■上下水道その他用水/各種水槽、水路 ■港湾・河川/護岸、桟橋、ダム、砂防ダム、堰堤等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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