【ガイドブック】「構造設計」で使うRevitかんたんレシピ大塚商会　オートデスクプロモーション（建設）

Revitデータを使って、意匠と構造を時短で調合！

2015年2月に「構造設計で使うRevit かんたんレシピ構造 BIM・Revit が
分かるガイドブック」の第1版を発行し、早くも7年が経過しました。
その間、当初意匠設計で主に使われていたRevitは、構造設計でも
使われるように環境が整備され、ユーザーも年々増えつつあります。

各種構造計算プログラムとの連携やそれを取り巻く環境も第1版発行
当時とは大きく変わってきたため、7年ぶりにガイドブックの構成を
見直し、第2版を発行する運びとなりました。

このガイドブックが日本における構造BIMの取り組みを促進し、
Revitによる構造モデル活用が構造設計をバックアップする仕組みと
なることを願ってやみません。

【掲載内容（概要）】
1. 構造BIMでRevitが選ばれる理由
2. ここがすごい！ Revit（構造）の機能と外部との連携
3. 構造シェフからのおすすめ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.cadjapan.com/special/bim-navi/download…

基本情報【ガイドブック】「構造設計」で使うRevitかんたんレシピ

【掲載内容（詳細）】

Chapter 01 構造BIMでRevitが選ばれる理由
1. 日本の構造設計に対応し、設計の効率化につながる
2. ワンモデルBIMの実現が可能
3. 建築設計全体の効率化を図り、今も進化を続けている

Chapter 02 ここがすごい！ Revit（構造）の機能と外部との連携
1. 設計の効率アップを助ける、Revit（構造）の機能
2. 日本独自機能が充実「Revit Extension for Structure Japan」
3. Integrated BIMによる、国内ソフトとのタイアップ強化

Chapter 03 構造シェフからのおすすめ
1. 日本の確認申請対応にはExtensionを利用しよう！
2. 一貫構造計算ソフトとの連携で、計算結果を即座に設計に反映しよう！
3. 設計・施工のフェーズ間連携を、Autodesk Docsでスムーズに！
4. ヘビーユーザーにはDynamoによるスクリプト利用がおすすめ！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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