横浜ライト工業株式会社 フライヤー工法『NALT工法』
- 最終更新日:2022-06-27 13:40:40.0
- 印刷用ページ
下部からの吸引循環で孔内均一攪拌が期待でき、コストダウンが可能なフライヤー工法
『NALT工法』は、トルネード上昇による毎分3m3の高吐出で攪拌時間を短縮でき、
下部の混合具合も吐出口の比重サンプルで確認できるフライヤー工法です。
循環内で添加することにより、高強度固化が望めるセメント添加量
10~20%削減することが可能。
想定外の杭径杭長や湧水による注入量増減に添加量が左右されません。
ご要望の際は、お気軽にご相談ください。
【特長】
■攪拌重機が不要
■2日間に渡る引抜も可能
■確実なセメント量添加
■プラント都合の影響がない
■プラント設備も不要
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報フライヤー工法『NALT工法』
【埋戻し方法】
1.ケーシング削孔
2.杭引抜き、埋戻し
3.埋戻し完了
4.循環システム挿入
5.循環システム起動
6.セメント粉体混入循環
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
カタログフライヤー工法『NALT工法』
取扱企業フライヤー工法『NALT工法』
フライヤー工法『NALT工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。