ダイオキシン制御小型焼却炉『SP-203』ワークプラス

環境に配慮したダイオキシン制御小型焼却炉！

『SP-203』は、独自の燃焼機構による炉内温度を800度以上に恒常安定化を
はかり、環境汚染の要因とされるダイオキシン類等の有害物質を燃焼分解する、
ダイオキシン制御小型焼却炉です。

焼却物が熱源となり、炉内温度を保持し、炉内温度が下がった時だけ、灯油が
自動的に噴出するため、灯油の節約に期待ができる製品となっております。
ご要望の際はお気軽にご相談ください。

【特長】
■経済性
　・焼却物が熱源となり、炉内温度を保持、炉内温度が下がった時だけ、
　　灯油が自動的に噴出するので、灯油が節約でき、大変経済的
■環境対応
　・炉内温度を800度以上で作動させるので、ダイオキシンを分解し環境に
　　配慮した構造
■安全性
　・焼却物は回転式定量装置により、炉内と遮断した状態で廃棄物を投入
　　するので安全にご使用可能

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://workplus-jp.com/incinerator.html

基本情報ダイオキシン制御小型焼却炉『SP-203』

【仕様】
■焼却能力：43kg/h（一般雑芥）
■外寸法：1.150×2.575×4.500mm
■送風機出力：0.75kwh
■使用燃料：白灯油
■火格子面積：0.49m2
■炉内容積：0.69m3
■電源：三相200V
■重量：2.500kg
■設置寸法：3.000×3.000mm

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