株式会社スクリムテックジャパン 接合技術『ホームコネクター工法』
- 最終更新日:2022-06-20 17:16:03.0
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3タイプのロッド形状!木造建築におけるほぼ全ての継ぎ手・仕口をカバーできます
『ホームコネクター工法』は、木造建築において、木材を美しく、強く、
簡単に接合する接合技術です。
所謂GIR接合で、接合すべき木材にドリルで穴をあけ、中空式の
全ネジボルトに似た接合金物を挿入し、木材とホームコネクター間の
隙間を接着剤で完全に充填することにより、木材をガタ無く強固に接合。
L型、S型、T型の3タイプのロッド形状が用意されており、木造建築における
ほぼ全ての継ぎ手・仕口をカバーすることができます。
【特長】
■木材を美しく、強く、簡単に接合する接合技術
■木材をガタ無く強固に接合できる
■木材内部に収納されるため、金物の露出が一切無く意匠を損なわない
■L型、S型、T型の3タイプのロッド形状をご用意
■多様な構造体への適用が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報接合技術『ホームコネクター工法』
【その他の特長】
■高剛性・高耐震性
■強度コントロールが可能
■錆・結露の発生無し
■紫外線・耐火性に優れる
■みえがかりの良さ
■特殊形状への対応
■異種素材接合
■補強・補修
■古材・廃材の活用
■一般流通製材の活用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途(コネクター形状による)】 ■仕口 ■継手 ■十字仕口 ■斜材仕口 ■S-木接合(溶接) ■S-木接合(ナット接合) ■RC-木接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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