東洋シヤッター株式会社 危害防止装置
- 最終更新日:2022-06-30 14:10:53.0
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停電時でも作動可能!蓄電池の消耗・異常は自動的にチェックしランプで表示します
『危害防止装置』は、シャッター閉鎖中、座板に障害物が接触し感知
スイッチが作動すると、シャッターは停止し挟まれ事故などの危害が
およぶことを防止します。
障害物がなくなると約10秒後に自動閉鎖装置が再作動し、シャッターは
再び閉鎖(自重降下)を開始。
新設だけでなく既設の防火・防煙シャッターにも取り付け可能です。
【特長】
■閉鎖中の挟まれ事故を防止
■停電時でも作動可能
■蓄電池の消耗・異常は自動的にチェックしランプで表示
■新設だけでなく既設の防火・防煙シャッターにも取り付け可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報危害防止装置
【動作概要】
■火災発生時、煙感知器または熱感知器からの信号によりシャッターが閉鎖
■座板が障害物に接触し、感知スイッチが作動するとシャッターが停止
■障害物がなくなると約10秒後にシャッターが閉鎖
■シャッターは全閉し、停止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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