インターネット網を介して、雨量データをクラウドサーバに転送します!
当社では、いつでも、どこからでも雨量データを監視することができる
『クラウド型雨量監視システム』を取り扱っています。
インターネットに接続された端末からクラウドサーバへブラウザで
アクセスすることで、画面を閲覧可能。
また伝送網は、光回線、携帯電話網等、様々な回線に対応しています。
【特長】
■利用者側にサーバ等の設備が不要
■太陽電池パネルと組み合わせることで商用電源のない場所でも観測可能
■観測地点を増やしたり、機能の追加などが容易に可能
警報時のメール通報機能、気象庁の注意報警報などの警戒情報の反映、
観測データの一般公開 など
■気象測器の検定が取得できる
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報クラウド型雨量監視システム
【仕様】
■雨量発信器(RSシリーズ)
・1転倒雨量:0.5mm/P、1.0mm/P
・出力信号:無電圧接点、接点時間/100~250ms
■屋外盤
・通信機器:ルータ、対応サービス/携帯通信、光回線(LAN)
・電源:AC100V(太陽電池パネル:オプション)
・構造・材質:屋外用ボックス(遮熱板付き)ステンレス製
■ソフト
・表示:リアルタイム表示、帳票表示、グラフ表示、警報履歴表示
・記録:リアルタイムファイル、1分毎ファイル、10分毎ファイル、
日別集計ファイル、月別集計ファイル、年別集計ファイル
・その他:印刷機能、CSVファイルダウンロード機能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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