二幸削進工業株式会社 耐震化工法『NS切削工法』
- 最終更新日:2022-06-14 17:38:58.0
- 印刷用ページ
耐震性継手を設置するための切削技術です
当社では、非開削で既設管および更生管(複合管)とマンホールとの
接続部に耐震可とう継手(二次製品)を取り付け、レベル2地震動を想定した
既設管および更生管(複合管)の抜出し・突出し・屈曲に対応可能な
耐震化工法『NS切削工法』を提供しております。
管更生前・管更生後の施工手順を選ばずに施工が可能。
また、地上に設置した操作盤により遠隔操作で施工できるため、
安全に配慮しかつ円滑に施工することが可能です。
【施工手順】
1. 事前確認(調査工)
2. インバート壊し
3. 切削刃交換
4. 切削工
5. 耐震可とう継手設置
6. 仕上げ工
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報耐震化工法『NS切削工法』
【適用範囲】
■適用管種:鉄筋コンクリート管、陶管、硬質塩化ビニル管、更生管(複合管)
■適用管径:200~700mm
■適用マンホール
・楕円:900×600mm(短辺方向)
・内径:900~1500mm
・壁厚:250mm以下
・マンホールふた呼び:600以上
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
カタログ耐震化工法『NS切削工法』
取扱企業耐震化工法『NS切削工法』
耐震化工法『NS切削工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。