衝突衝撃を受け止め、歩行者を車両から守る！耐衝撃性H型ボラードをご紹介します
『インパクトボラード』は独自のユニットを組み込むことで衝突衝撃を
受け止める事を可能にした道路・交差点安全対策用車止めです。
H型ボラードは、車両進入の防止を目的としており、性能の考え方を
確認するために実車衝突実験の実施が推奨されています。
当社では設置便覧に沿った内容で、独自に実車衝突実証実験を実施。
HB種・HC種の耐衝撃性を有していることを確認できました。
【HB種ラインアップ（抜粋）】
■インパクトボラード 基礎式
・FPA-12U4-F00-IMB（Y）黄
・FPA-12SK4-F00-IMB（Y）黄
■インパクトボラード 土中式
・HI-FPA-12-100-IMB（W）白
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報道路・交差点安全対策用車止め『インパクトボラード』
【HC種ラインアップ】
■ボラード 基礎式
・FPA-12U4-F00-HC（Y）黄
・FPA-12SK4-F00-HC（Y）黄
・V-F230U4-SOL-HC(R) レッド
・RB-SEU4-HC
・RB-SESK4-HC
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【推奨設置場所】 ■防護柵が設置できない場所の歩車分離用途 ・県道や国道クラスの道路で歩行者や自転車が行き交う交差点や横断歩道の手前など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ道路・交差点安全対策用車止め『インパクトボラード』
取扱企業道路・交差点安全対策用車止め『インパクトボラード』
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車止めと環境エクステリア及びアルミ旗ポールの製造販売
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