高精度の測定が可能！引掛り、切断などワイヤトラブルのないダム計測機器のご紹介
『ノーマルプラムライン（ワイヤ位置検出器）』は、ダム堤体にかかる水圧や
地盤の変形などにより、ダム堤体に生じる水平方向の変形（たわみ）を測定し、
ダムの安全性をチェックする計器です。
ダム堤体内の最上部よりステンレスワイヤで錘を吊り下げて、常に重力方向に安定させます。
下端（または中段）に設置したワイヤ位置検出器で堤体の水平相対変位を測定します。
【特長】
■ワイヤの位置をCMOSイメージセンサにより光学的に非接触で測定するため、可動部や吊り下げワイヤのトラブル（引掛り、切断）がなく、高精度の測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ダム計測機器『ノーマルプラムライン（ワイヤ位置検出器）』
【仕様（抜粋）】
■検出方式：光学式CMOSイメージセンサ
■測定範囲：100mm×100mm（X、Y方向）
■測定精度：0.1mm
■電源：AC100V±10％ 50／60Hz
■仕様温度範囲：-10～40℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログダム計測機器『ノーマルプラムライン（ワイヤ位置検出器）』
取扱企業ダム計測機器『ノーマルプラムライン（ワイヤ位置検出器）』
ダム計測機器『ノーマルプラムライン（ワイヤ位置検出器）』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。