きれいな納まりを実現!建物出入口部や敷地境界部に適したスリット蓋です
平成18年にバリアフリー法が施行され、移動等が円滑に進むように
配慮された設計の建物が増えてきました。
バリアフリー設計の建物では、出入り口部の段差や勾配を無くす際、
段差や勾配が無くなっても排水ができるようにするため、建物出入口部に
補助側溝が設置されるようになりました。
『スマートスリット・スマートトラフ』は、地表面の排水を線状に
集水でき、枠と側溝を一体とすることにより建物との境界際まで寄せ、
きれいな納まりを実現します。
【スマートスリットの特長】
■側溝長さが長い時にも排水計画が自由に設定できる
■みぞの底を開放状態とした、自由勾配タイプ
■建物や構造物の境界部に寄せて設置することが可能
■排水計画が自由に設定できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スマートスリット・スマートトラフ
【スマートトラフの特長】
■簡単設置で工期の短縮ができる
■みぞの側壁部と底部をU形にスチールまたはステンレスの鋼板で一体成形
■型枠の設置やみぞのコンクリート打設・仕上が不要
■工期短縮、工事全体のコストダウンに有効
■建物出入口部の水切り用のみぞとして、工場や倉庫などでの建物内部の
補助側溝として使用出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■建物出入口部や、建物内、地下駐車場などで、多くの排水量を必要としない場所 |
カタログスマートスリット・スマートトラフ
取扱企業スマートスリット・スマートトラフ
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