補強材とユニットネットを支圧板により連結!相互作用により斜面の安定化を図る地山補強土工法です
当技術は、森林保全と斜面の補強効果を両立したエコロジカルな工法です。
ユニットネットが網状の開放型法面工を形成するため、既存の樹木の保護や
景観の保全を図ることが可能。また、緑化工法との併用により全面緑化も
できます。
自然環境を守りながら、災害を未然に防ぐ優れた性能を発揮します。
【特長】
■森林の保護、景観の保全、さらには法面の緑化も可能
■自然斜面に対する適用性が高い
■コストの縮減と工期の短縮を図ることができる
■ユニットネットの表面処理に亜鉛アルミ合金めっきを使用し、
耐用年数の向上を図っている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ユニットネット工法
【適用対象】
■層厚3~4m程度までの表層土砂崩壊
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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