愛知ベース工業株式会社 鋼管杭工法
- 最終更新日:2022-04-28 14:29:24.0
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柱状改良工法では改良不可能な深さに強固な地盤がある場合に!施工は無振動・無騒音です
当技術は、鋼管杭を使用し、支持層まで回転貫入し支持力を得る方法で、
構造物の荷重を杭を介して強固な地盤に伝えることにより、支持力確保
及び沈下の抑制を図る工法です。
軟弱地盤層が厚く、また柱状改良工法では改良不可能な深さに強固な
地盤がある場合に、この工法が用いられます。
尚、施工は無振動・無騒音です。
【特長】
■深度は約35m程度まで施工可能
■鋼管杭はコンクリート杭と比較して軽量、取扱及び施工が容易
■住宅の荷重を杭を介して強固な地盤に伝えることにより、支持力確保
及び沈下の抑制を図る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報鋼管杭工法
【作業の流れ】
1.位置決めの後、杭を回転貫入させる
2.貫入させた杭の上端が地面近くまで来たら、機械に新たな杭をセットし、熔接する
3.所定の深度まで回転貫入させた後、杭芯のずれがないか確認して、杭頭キャップをする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | 【用途】 ■住宅布基礎・住宅ベタ基礎 ■RC造・鉄骨造独立基礎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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