株式会社システムズナカシマ 【AI活用で飲酒運転を抑止】安全運転支援システム
- 最終更新日:2022-04-26 12:01:15.0
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道交法改正により負担の増えた安全運転管理者のアルコール検査作業や記録作業を効率化します!
【使用の流れ】
1. 専用のタブレット端末で検査を受ける人の顔を撮影する
2. 撮影画像と、システムに登録した顔写真をAIで照合し、なりすましの有無を判定する
3. 本人であると判定されると、専用の検査機器で呼気中のアルコール量を測定する
※いずれも結果はその場で確認できる他、クラウドサーバに保存されるので、
安全管理担当者が別の場所からWebアプリで閲覧することも可能です。
詳しくはお気軽にお問い合わせください!!!
基本情報【AI活用で飲酒運転を抑止】安全運転支援システム
【全体処理フロー】
1.本人確認
顔認証により本人確認、検温
2.アルコールチェック
アルコールチェッカーにより確認
顔認証タブレットを利用して検査状態の写真記録
3.免許証チェック
ICカードリーダーで読み取り
4.体調確認
タブレットのタッチパネルで選択
5.指示伝達事項
サーバーで設定、タブレットに表示
6.点呼記録印刷
点呼完了結果をローカルでプリントアウト
7.記録簿作成
管理ソフト(クラウドもしくはPC)上で確認可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【運転者】 アルコール検査だけでなく検温によりコロナ感染対策も行う 【管理者】 測定結果は管理アプリ上に保存 管理アプリはクラウドもしくはPC上で運用可能です |
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