株式会社サン・エンジニア 杭状地盤補強工法『SEP工法』
- 最終更新日:2022-04-06 17:12:35.0
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小規模構造物を対象とする杭状地盤補強工法です!
当社では、置換柱体の成形精度の高さ・強度の安定・品質のバラツキを軽減し、
変形を抑止する杭状地盤補強工法『SEP工法』を提供しております。
地盤に排土抑制型スクリュウ装置(トローウェルスクリュウ)を
回転圧入し、所定深度に達した後、「シンプルエコソーダ」を混入した
セメントミルクを注入しながら掘削ロッドを引上げ、
置換柱体を築造することで、従来の問題を一気に解決いたします。
【特長】
■排土を抑制
■高品質の補強体
■施工が早い
■狭い現場から大きな現場まで対応
■高い貫入力
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報杭状地盤補強工法『SEP工法』
【従来工法のこんな課題を解決】
■丸太杭工法
・硬い中間層があると先行掘削が必要となる
・礫混じり層では打ち込みが困難
・丸太杭が腐食する地下水位が上下する砂質土等では適用できない
・4m超は継ぎ杭となり施工性が悪い
・丸太杭の流通が不安定
■柱状改良工法(深層混合処理工法)
・硬い中間層では施工速度が大きく低下する
・スラリー混合の残土が発生し、産業廃棄物処理が必要
・一般に工事費が高くなる
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
カタログ杭状地盤補強工法『SEP工法』
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