危機管理型ハード対策堤防裏法尻の補強に用いられる法尻ブロックです!
当社では、4タイプの法尻ブロックとプレキャスト基礎により用地境界に
対する断面に対応することができる『テトラック法尻ブロック』を取り扱っております。
亜鉛-アルミニウム合金メッキ鉄線(φ8mm)により法面および平場部を
格子状に連結させることで、フレキシブルな群体構造を実現。
また、表面は菱形突起(8cm・5cm)とし、越流水の流速を低減することができます。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【特長】
■堤防上に設置する場合、突起部以外を堤防内に設置する場合、
また用地境界の位置に対応した断面が可能
■透水係数1.0×10-1cm/s以上のポーラスコンクリートであるため、
雨水や浸透水の滞留を防ぐことができ、砕石層および水抜き穴が不要
■堤防法尻基礎ブロックやすり付ブロックを使用することで、現場打ち
コンクリート打設が不要となり、延長方向に進みながら施工が可能で工期を短縮 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報テトラック法尻ブロック
【施工例】
■堤防上に設置
■突起部以外を堤防内に設置
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
カタログテトラック法尻ブロック
取扱企業テトラック法尻ブロック
テトラック法尻ブロックへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。