イビデングリーンテック株式会社 GTF受圧板工法
- 最終更新日:2022-03-10 13:44:19.0
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全面緑化できる地山補強土工。小~中規模の崩壊対策として有効に機能します
『GTF受圧板工法』は、全面緑化が可能な「GTフレーム工法」と、
地山補強土工(ロックボルト工)に対応するGTフレーム専用の「GTF受圧板」を
組み合わせて補強する、のり面保護工です。
植物の育成に支障とならず全面緑化が可能となり、美観・景観性が向上。
全面緑化による景観保全を重視する現場をはじめ、急傾斜地等の狭所で
材料運搬などの作業が制限される現場等に効果が高い技術となっております。
【特長】
■小~中規模の崩壊対策として有効に機能
■美観・景観性の向上
■植物の育成に支障とならず、全面緑化が可能
■施工性の向上、低コスト
■軽量・コンパクトで取り扱いしやすい部材
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報GTF受圧板工法
【適用範囲】
■目的:斜面・のり面に対する小~中規模の崩壊対策(地山補強土工の適用範囲に準ずる)
■のり面勾配:1:0.5~1:2.0程度
■対象土質:砂質土、粘性土、礫混じり土、軟岩
※当工法は、緑化工との併用を前提としているため、植物の生育が可能な範囲とします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【特に効果が高い現場】 ■全面緑化による景観保全を重視する現場 ■急傾斜地等の狭所で材料運搬などの作業が制限される現場 ■早急なのり面・斜面対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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