イビデングリーンテック株式会社 アングルボルト工法
- 最終更新日:2022-03-10 13:43:37.0
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角度調整が容易な地山安定化工法。自然環境・景観の保全ができます
『アングルボルト工法』は、樹木を残しながら、好適な補強材設置角度で
斜面を補強する技術です。
補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造で、高い補強効果が得られる
角度で補強材を設置することができます。
また、使用する部材は、軽量・コンパクトで取り扱いしやすく、施工性に
優れるとともに、低コストとなります。
【特長】
■樹木を残し好適な補強材角度で斜面を補強
■角度調整が容易
■補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造
■自然環境・景観の保全ができる
■軽量・コンパクトで取り扱いしやすい部材
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報アングルボルト工法
【適用範囲】
■目的:自然斜面・のり面における小~中規模の崩壊防止
■のり面勾配:1:0.5より緩勾配
■崩壊規模:崩壊深さ3m程度以下
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【特に効果が高い現場】 ■急傾斜地等の狭隘地や高所で大型重機の搬入が制限される現場 ■美観・景観上、既存樹木の保全が求められる現場 ■早急な対策が必要とされ、工期短縮が要求される現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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