アルキテック株式会社 CFS工法
- 最終更新日:2022-03-04 11:56:32.0
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『CFS工法』は、1990年代より北米やオセアニアを中心に普及が進み、
日本においても2001年に一般工法として告示により制定され、2012年には
4階建て建築に拡張される等の告示改定が行われました。
CFS建築設計支援プログラムやCFSプランニングガイドの活用により、
煩雑なCFS建築の構造設計・パネル設計業務の大幅な合理化が可能。
CFS建築用一貫構造計算プログラムにて上部構造から基礎構造までを
連続して計算し、構造図・構造計算書を自動生成することが出来ます。
CFS建築設計から施工までフルサポートします。
【特長】
■CFS建築のサポートネットワーク
■CFS建築設計・施工をフルサポート
■高耐久を短工期で実現
■外張断熱方式で優れた断熱性と安心の耐火性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CFS工法
【その他の特長】
■枠組壁工法(モノコック型の構造)を採用
■各パネルは工場で製造し現場で組立てを実施
■省エネ効果も大きい
■優れた遮音性
■非損傷性・遮熱性・遮煙性を確保
■60分耐火構造を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログCFS工法
取扱企業CFS工法
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【建築構造・工法開発】 新材料や新技術を利用した構造システムや施工方法、設計システムに関する研究開発をサポートします。 【認定・評定対応】 新材料や新技術を利用した建築物、制振・免震建築物、超高層建築物の設計にあたっては、指定性能評価機関における国土交通大臣認定や評定・性能評価の取得が必要となります。これらの審査に必要となる事前相談、計画、実験、解析、申請書作成、委員会・部会対応までを一貫してサポートいたします。 【構造実験】 材料試験、接合部試験、柱・梁等の部材試験、耐力壁や床等の構面試験、制振・免震部材の動的加力試験、実大建築物の振動台実験、実建物の常時微動測定等、構造性能を評価する実験を試験所や大学機関と連携して、その計画と実施をお手伝いします。また、関連する研究の文献調査や行政・専門家への聞き取り調査等を行い最適な評価方法と実用化法の提案を行います。実験後には報告書の作成に加え
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