鉄筋端部折り曲げ定着に代わる機械式定着工法!施工性が大幅に改善します!
当工法は、従来の鉄筋端部折り曲げ定着に代わる建築構造物向けの
機械式定着工法です。
機械式継手と併用することで省力化に寄与。ネジonicon端部に
オニプレート定着板を取り付け、グラウトで固定するタイプです。
側方注入型(貫通型)から後方注入型(閉鎖型)への変更時、
入れ替えを必要とせず、専用部品の取り付けで変更可能です。
【特長】
■柱梁接合部の混雑を緩和し、施工性の大幅改善、工期短縮をサポート
■扱いやすい簡単な工具を用いて作業効率アップをサポート
■機械式継手と併用することで省力化に寄与
■熟練工や技能工を必要とせず、技能講習受講者なら誰でも施工可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報オニプレート定着工法
【その他の特長】
■耐火性に優れた「無機グラウト」と、施工性に優れた「有機グラウト」の2タイプを用意
■オニプレート定着工法とFRIP定着工法を一括で技術評価取得のため、
同一現場内での併用が可能(SD490を超える高強度鉄筋除く)
■側方注入型(貫通型)から後方注入型(閉鎖型)への変更時、
入れ替えを必要とせず、専用部品の取り付けで変更可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログオニプレート定着工法
取扱企業オニプレート定着工法
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