ECO SPEED SHIELD(ESS)工法協会 ハイブリッドシステム工法
- 最終更新日:2022-02-14 10:50:45.0
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先端技術で地下空間の有効利用を経済的に。豊かな暮らしを支えるパイプラインをご紹介
当技術は、長距離かつ急曲線を含む線形でも大幅な工期短縮により
経済的に基幹管路を構築することが可能となった工法です。
さや管の施工は、推進工法とシールド工法を併用。
切り替えのための中間立杭は不要です。
また、推進工法区間は、シールド工法区間と同様に持込工法または、
PN形管にキャスターを付けた押込工法のいずれでも配管可能です。
【特長】
■大幅な工期短縮
■経済的に基幹管路を構築することが可能
■さや管の施工は、推進工法とシールド工法を併用
■切り替えのための中間立杭は不要
■シールド工法区間は、PN形管をさや管内に持込工法で配管
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ハイブリッドシステム工法
【工法詳細(一部)】
■さや管呼び径:1000~2000
■本管呼び径:700~1500(PN形ダクタイル鉄管)
■標準施工延長:~1500m
■本管布設工法:持込工法、押込工法
■最小曲線半径:15m
■交通への影響:立杭を減らすことが可能なため、交通への影響は最小限 など
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