より早く、より経済的に!道路・駐車場の補修・補強を行う用途などに使用可能
『路上路盤再生工法』は、路上において既設アスファルト舗装版を現位置で
破砕し、同時にこれをセメントや瀝青材等の安定材と既設粒状路盤材と
ともに混合、転圧して、新たに安定処理路盤を構築する技術です。
交通量の増加により既設アスファルト舗装が破損し、道路の規格を上げる
必要がある場合をはじめ、既設アスファルト舗装の破損の原因が路盤にあり、
路盤の補修・補強が必要な場合などにご使用いただけます。
【特長】
■路上において既設アスファルト舗装版を現位置で破砕
■破砕した既設アスファルト舗装版をセメントや瀝青材等の安定材と
既設粒状路盤材とともに混合・転圧し、新たに安定処理路盤を構築
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報路上路盤再生工法
【工法の流れ】
1.舗装切断(起・終点)
2.舗装版撤去
3.安定材(セメント系固化材)の自動散布
4.混合工
5.整正・転圧工
6.養生(プライムコート)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■交通量の増加により既設アスファルト舗装が破損し、道路の規格を上げる必要がある場合 ■既設アスファルト舗装の破損の原因が路盤にあり、路盤の補修・補強が必要な場合 ■工場・商業施設等の道路・駐車場の補修・補強を行う場合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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取扱企業路上路盤再生工法
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