株式会社綜合システム 土木設計ソフト『不同沈下の計算』
- 最終更新日:2022-01-27 10:22:19.0
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2Dカラーコンター、3Dグラデーション、3Dワイヤーフレームで沈下図を表示します!
本システムは、地盤平面を格子状に分割し、ある荷重が周辺地盤に
及ぼす影響をNewmarkの長方形分割法により求めます。
指定した測点位置での即時沈下量、圧密沈下量及び、圧密時間を
考慮した残留沈下量の計算が可能。
圧密沈下量及び残留沈下量の計算には、e-logP法、Cc法、mv法による
計算ができます。なお、即時沈下量にはSteinbrennerの式を使用します。
【特長】
■2Dカラーコンター、3Dグラデーション、3Dワイヤーフレームで沈下図を表示
■指定した測点位置での即時沈下量、圧密沈下量及び圧密時間を
考慮した残留沈下量の計算が可能
■圧密沈下量及び残留沈下量の計算には、e-logP法、Cc法、
mv法による計算が可能
■即時沈下量にはSteinbrennerの式を使用する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土木設計ソフト『不同沈下の計算』
【機能詳細(抜粋)】
<計算>
■荷重の載荷方法は「等分布荷重」と「盛土荷重」の2種類から選択でき、同時に載荷させることも可能
■層区分として、「砂質土」「粘性土両面排水」「粘性土片面排水」「非圧密層」から選択できる
■段階施工の検討ができる
■3つの沈下計算による「沈下図」および「時間-沈下曲線図」を表示および保存することが可能
【準拠指針】
■道路土工-軟弱地盤対策工指針 平成24年8月(日本道路協会)
■建築基礎構造設計指針 平成13年10月(日本建築学会)
【参考文献】
■土質工学ハンドブック 昭和58年7月(土質工学会)
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