株式会社綜合システム 土木設計ソフト『板(円形・長方形)の計算』<有限要素法/簡易法>
- 最終更新日:2022-01-27 10:16:49.0
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円形・長方形板に荷重が作用する場合の断面力を算出!鉄筋コンクリートの応力度照査が可能
本システムは、円形、長方形板に荷重が作用する場合の断面力を算出し、
応力度照査をするプログラムです。
有限要素法により断面力を算出する「板(円形・長方形)の計算(有限要素法)」と
級数解により断面力算出する「板(円形・長方形)の計算(簡易法)」の2つの
製品より構成されます。
また、板に載荷する荷重は1つの板につき最大5つまで可能です。
【機能詳細(抜粋)】
■荷重条件
・等分布荷重
・等変分布荷重
・部分線荷重
・集中荷重
・部分等分布荷重
■応力度の照査
・鉄筋コンクリートの応力度照査が可能
・簡易法で長方形の場合、曲げ応力度およびせん断応力度に対する検討を行う
・有限要素法の場合は曲げ応力度の検討を行う
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土木設計ソフト『板(円形・長方形)の計算』<有限要素法/簡易法>
【適用基準】
■構造力学公式集 (土木学会)
■道路橋示方書・同解説IV下部構造編 平成24年3月 (日本道路協会)
【参考文献】
■鉄筋コンクリート工学 平成11年3月 (共立出版)
■コンクリート標準示方書 平成25年3月 (土木学会)
■板とシェルの理論 1973年7月 (S.P.チモシェンコ著、長谷川節訳、ブレイン図書出版)
■マトリックス構造解析法 昭和50年8月 (J.L.Meek著、奥野敏恵 西野文雄 西岡隆訳、科学技術出版社)
■薄板構造解析 変位法・応力法 昭和48年6月 (川井忠彦、川島矩朗、三本木茂夫著、培風館)
■平板の曲げ理論 昭和47年9月 (栖原二郎著、培風館)
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