国際標準規格(ISO/IEC18000-6 TypeC)に準拠した・ICタグ(UHF帯)を採用!
『合いマークボルト検査支援システム』は、ICタグ(RFID)の
データ読み取りのシステム開発が不要で、直ぐに本番稼働可能なシステムです。
ペン型リーダーは「Bluetooth HID key-board mode」にてバーコード、
QRコードのようにデータの読み取りが可能です。
【特長】
■ペン型リーダー+マーカーペン、タブレットPCのモバイル仕様、
屋内外問わず使用可能
■検査作業完了の品質記録情報をPC(クラウドシステム等)に自動記録可能
■定期点検時、ボルトについているICタグを読み取るだけで
過去の作業履歴を即座に確認可能
■取得した情報を分析することで予防や保全が的確にでき、品質が格段に向上
■過去の検査記録要求もPC検索で即時提出可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報合いマークボルト検査支援システム
【概要】
■合いマークの引かれたボルト、ナットの検査記録をエクセル等に自動記録
■合いマーク済みの既存ボルト、ナットは、後付でラベル/銘板等のICタグを使用
■ボルトタグは、頭部またはネジ部にICタグを組み込み
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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