既設歩道や民地、周辺住民などに対して影響が少ない側溝リニューアル工法
『W2R工法』は、既設側溝の不要部分を専用カッター「W2Rカッター」によって
側溝内側より切断した後に、プレキャストコンクリート製の蓋「W2R側溝蓋」を
設置し、側溝をリニューアルする工法です。
「W2Rカッター」は側溝を傷めることなく、内側より切断可能。
従来工法のハツリ作業のいわいる3Kを改善します。
「W2R側溝蓋」は、施工性、歩行性、排水性に優れています。
ご要望の際は、お気軽にご相談ください。
【適している状況】
■民地側に壁等が近接しており、既設側溝取り壊しの際、壊れる恐れがある場合
■店舗等の乗り入れ部が多いため、できるだけ短期間で施工しなければならない場合
■民家、店舗等が工事場所に近接しているため、既設側溝取り壊し時に
問題となる騒音・粉塵を極力減らしたい場合
■歩道部の幅員が狭小であり、工事中に歩行者や自転車への影響を
できるだけ少なくしなけらばならない場合
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報既設側溝リニューアル工法『W2R工法』
【ラインアップ(側溝蓋)】
■スリット&グレーチングタイプ
■アスコン舗装タイプ(リペアリッド)
■景観蓋
■GR-U(鋳鉄性グレーチング)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
カタログ既設側溝リニューアル工法『W2R工法』
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