建築設計基準で明確化された天井の耐震補強方法に対応!天井の耐震化を実現
『緊結在来天井』は、隙間なし天井の新基準(国交省告示第771号第3第3項)で
定められた試験方法で性能確認したパーツで接合部を緊結させる天井工法です。
建築設計基準(令和元年度改定版)に対応。
強度を確認したハンガー、クリップで緊結接合することで、天井の耐震化を実現します。
【特長】
■官庁施設の天井(建築設計基準)
■在来天井
■建築設計基準で明確化された天井の耐震補強方法に対応
■ハンガー、クリップはすべて緊結接合のもの
■クリップは隙間なし天井の新基準で規定された衝撃試験で性能を確認
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基本情報天井工法『緊結在来天井』
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取扱企業天井工法『緊結在来天井』
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