株式会社フェニックスシステム研究所 健康情報共有システム『アモケア』
- 最終更新日:2021-12-15 14:17:05.0
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いつ・どこでも“アイ”で“患者を見守る”クラウドアプリ
『アモケア(Eye Monitoring Care)』は、自宅やホテル療養の患者さまを
クラウド活用でいつでもどこでも見守れ、緊急時には連絡先が表示され、
施設・医療関係者へスムーズに連絡できる、患者の健康情報共有システムです。
バイタル値をグラフ化して確認でき、バイタルの推移から患者さまの
容体を判断することができます。
また、患者さま側は体温・血圧・脈拍・SP02・体調を案内に従って送信。
看護師と直接話したい場合にはビデオ通話も可能です。
【特長】
■音声メモやビデオ通話が可能
■音付きアラート機能で容体急変の見逃し防止
■計測情報をグラフで見える化
■HER-SYS連携
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報健康情報共有システム『アモケア』
【導入について】
■機器提供:病室設置タブレット:FireHD8(Amazon社製)
■wi-fi環境:施設のwi-fiに接続して利用します。
■見守り看護師:施設の方で見守り看護師、および看護業務従事者の手配をお願いいたします。
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価格帯 | お問い合わせください |
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