PCD(中空フランジ工法)を採用!光ファイバー伝送にて、プラズマ切断機をも連動!
当社の、ダクト設計・施工の流れをご紹介します。
設計図からのDEEM(ディーム)見積システムによる「積算」をはじめ、
「設計」「加工」「出荷」「施工」「保守」といった流れで実施。
PCD(中空フランジ工法)を採用し、より強度の高い施工を行い、
安全作業に適した工程管理の下で、吊り込みいたします。
完成後も保守点検などのメンテナンスを実施いたします。補修だけでなく、
ダクト清掃から臭気に関することまで、すべてお任せください。
【設計・施工の流れ】
■積算
■設計
■加工
■出荷
■施工
■保守
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ダクト設計・施工の流れ
【PCD(中空フランジ工法) 特長】
■フランジ部とダクト部が一体化した構造
■アングル工法と同等の強度
■ステッチング工法の採用による漏れ性能の向上
■機械化によるダクト製造時間の短縮
■優れた加工機械と機械化されたコーナー部材による均一な品質リーク漏れが少ない
■特にクリーンルーム・排煙ダクト等に優れた効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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