株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所 見守りデータ収集システム
- 最終更新日:2021-11-24 10:46:34.0
- 印刷用ページ
IoTを用いて各種センサーからの生体情報・位置情報をクラウドサーバにて収集・解析します
ワイヤレスコミュニケーション研究所では『見守りデータ収集システム』を
取り扱っております。
当システムは、施設内の位置検出センサとシートセンサ(ベッド)を設置し、
日中・夜間の見守りのデータ収集を行います。
取得した各種データから、被介護者の日常生活行動(ADL)を自動的に計測し、
FIM(機能的自立度評価法)で日常の5つの基本行動をセンサデータより
自動判定。この結果をアプリケーションで介護従事者、施設の方が利用します。
【特長】
■各種センサーからの生体情報・位置情報をクラウドサーバにて収集・解析
■取得した各種データから、被介護者の日常生活行動(ADL)を自動的に計測
■FIMで日常の5つの基本行動をセンサデータより自動判定
■結果をアプリケーションで介護従事者、施設の方が利用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報見守りデータ収集システム
【各センサのご紹介】
■位置検出センサ
■座布団センサ(車椅子)
■マットセンサ
■シートセンサ
■歩行センサ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ見守りデータ収集システム
取扱企業見守りデータ収集システム
見守りデータ収集システムへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。