株式会社富士ピー・エス FR板スラブ工法
- 最終更新日:2021-12-03 09:49:00.0
- 印刷用ページ
現場打ちコンクリートを打設して一体化するハーフプレキャスト合成床スラブ工法です
『FR板スラブ工法』についてご紹介します。
FR板は、リブ付きプレキャストコンクリート板であり、リブ部に配置された
PC鋼材により所定のプレストレスが導入されています。当工法は、このFR板を
梁型枠上に敷設し、上端筋を配置後、現場打ちコンクリートを打設して
一体化する技術です。
【特長】
■FR板の下面がフラットであるため天井直仕上げが可能
■小梁が省略でき、自由なプランニングが可能
■クリープによる長期たわみが小さい
■FRS工法を採用することにより、水廻りなどの床段差にも対応できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報FR板スラブ工法
【FR板の特長】
■工場製作時および現場施工時にも木製型枠を使用しない
■地球環境保護に貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログFR板スラブ工法
取扱企業FR板スラブ工法
FR板スラブ工法へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。