業界初!耐震性と安全性を兼ね備える断熱工法!スピードタック工法は内側断熱工法の常識を覆すこと間違いなし!
■層間変位追従性に優れた断熱構造
外壁材の幅に合わせた「スタイロフォーム」の採用により、ロッキ
ング構法の特長である層間変位追従性を阻害しない優れた断熱層が
形成できます。
■スピード施工
外壁幅に合わせた「スタイロフォーム」の規格化と各種役物 パネル
により 80%以上のプレカット化を実現。現場での加工作業を最小限
にとどめます。 後は独自開発のツインノズルを用い専用接着剤を
塗布して壁面に 張付けるのみ、文字通りのスピード施工を実現
します。
■着火しづらい安心の自己消火性
「スタイロフォーム」は元来、熱可塑性樹脂(加熱によって発泡前
の状態に戻る)であることと、添加された燃焼遅延剤の 相乗効果で
自己消火性を持ち、溶接火花などの微小火源程度 では非常に着火し
づらい特性をもちます。
また万が一の火災でも、吹付け硬質ウレタンフォームと異なり人体に
強い毒性を示すシアンガス(シアン化水素)は発生しません。
基本情報スピードタック工法
当該工法はS造におけるALC(及びECP)のロッキング工法に追従する
唯一の断熱工法となっており、現在現場で採用されているウレタン吹付の
層間追従性の欠点をカバーする工法となっております。
また当該商品は自己消化性もある事から、現場での火災防止にも繫がり
ゼネコンサイドも大いに興味を持っている工法となります。
(事実スタイロフォームは販売から約60年間、一度も火災事故を起こしておりません。)
本工法にご興味頂けるようでしたら、工法説明に伺いますので、お問い合わせ・資料請求の程、宜しくお願い致します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 当該工法はS造におけるALC(及びECP)のロッキング工法に追従する 唯一の断熱工法となっており、現在現場で採用されているウレタン吹付の 層間追従性の欠点をカバーする工法となっております。 また当該商品は自己消化性もある事から、現場での火災防止にも繫がり ゼネコンサイドも大いに興味を持っている工法となります。 (事実スタイロフォームは販売から約60年間、一度も火災事故を起こしておりません。) |
取扱企業スピードタック工法
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