道路側設置可能!路面の状況をリアルタイムで観測し、道路管理を支援します
『OPR-1500』は、レーザー光線1本では誤動作を起こすような時でも、
多点走査型スキャンなので計測可能な路面凍結検知器です。
レーザー走査式センサーにより路面高と反射光量を測定し、放射温度計により
路面温度を計測することで、路面状況(凍結/積雪/湿潤/乾燥/ シャーベット)
を判断します。
そのため、道路路面状態管理やタイムリーな除雪活動支援に好適です。
【特長】
■レーザー走査式
■非接触式
■コンパクト設計
■路面高同時計測
■道路側設置可能
■天候に影響されにくい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レーザー走査式路面凍結検知器『OPR-1500』
【レーザー走査路面情報計センサー 仕様(抜粋)】
■設置角度:推奨角度 垂直から20°(15~25°)
■出力信号:RS-485信号(専用変換器と接続)
■オプション:気温計 Pt100Ω(100Ωat0°)を接続可
■動作電源電圧:DC24V±10%
■消費電力:通常時450mA(内部ヒーター動作時620mA)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログレーザー走査式路面凍結検知器『OPR-1500』
取扱企業レーザー走査式路面凍結検知器『OPR-1500』
レーザー走査式路面凍結検知器『OPR-1500』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。