つき出し鉄筋にはねじ切りが付属!L型ブロック設置後に鉄筋を取り付けることが出来ます
『L型水路』は、側壁と底版の一部を構成するL型ブロックを左右両側に
設置して底版の中央部を現場打鉄筋コンクリートで連結し、一体化させた製品です。
従って、他の二次製品水路と異なり水路幅を自由に調整することが可能。
また、左岸・右岸の地盤高に段差がある場合にはそれぞれに対応したL型ブロックを
使用することもでき、現場の条件に対応することができます。
【特長】
■現場打水路に比べ、工期の短縮と省力化が図れる
■水路高さは0.6mから3.0mまで対応できる
■屈曲箇所でも対応可能
■ボルト連結により不動沈下を防止
■ウィープホイール(逆止弁)もオプションで付けることが出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート二次製品『L型水路』
【設計条件】
■上載荷重:Q=10.0 kN/m2
■土の単位体積重量:γc=19.0 kN/m3
■土の内部摩擦角:φ=30°
■コンクリートの設計基準強度
・製品:30N/mm2
・現場打:24N/mm2
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンクリート二次製品『L型水路』
取扱企業コンクリート二次製品『L型水路』
コンクリート二次製品『L型水路』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。