株式会社コクカコーポレーション 液状化対策工法『ニューポラホール PROTECT工法』
- 最終更新日:2021-10-08 16:01:42.0
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マンホールを傷めることなく浮き上がりを防止します!
『ニューポラホール PROTECT工法』は、下水・雨水マンホールを
透水性のマンホールでプロテクトし、砕石で埋め戻す液状化対策工法です。
当社の浸透コンクリートの透水係数はK=1.0cm/sec以上なので、
液状化による間隙水圧を浸透マンホールで瞬時に集水させ砕石により
分散させることができます。
【特長】
■「雨水浸透」及び「圧力の浸透」に効果を発揮
■浸透性・通気性を保持
■側溝として既存利用が可能
■マンホールを傷めることなく浮き上がりを防止
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報液状化対策工法『ニューポラホール PROTECT工法』
【施工手順(新設の場合)】
1.掘削、透水シート、底板リング据え付け
2.集水マンホール1段据え付け、砕石敷き施工手順
3.底版の据え付け
4.底版と管取り付け壁の接着 通常下水・雨水マンホール施工
5.管取り付け壁及び直壁と斜壁の据え付け
6.調整リングの据え付け・高さ調整 鉄蓋・口環据付
7.集水マンホール据え付け 組立てマンホール
8.砕石投入 ある程度締め固め プロテクト工法
9.透水シート敷き
10.埋め戻し、舗装工
11.完了
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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