特殊な機器を必要とせず、取付けが簡単!少人数で多量の施工が可能なひび割れ注入工法
『低圧樹脂注入工法』は、注射器型の注入器を用いて低圧・低速・自動で
注入することにより、非常に低粘度のエポキシ樹脂の毛細管現象を利用して、
0.2mm以下の微細なひび割れに対しても注入が可能なひび割れ注入工法です。
ひび割れの奥部にまで樹脂が行き渡り、コンクリートの密閉化が可能です。
豊富な品揃えにより、様々なひび割れへの対応ができます。
また、現場の状況に応じて、注入器具、注入材を選択できるので、いかなる
ひび割れ、浮き補修に対応可能です。
【特長】
■低粘度樹脂の低圧・低速・自動連続注入により均一な施工が可能
■豊富な品揃えにより、様々なひび割れへの対応が可能
■ひび割れの奥部にまで樹脂が行き渡りコンクリートの密閉化が可能
■注入状況の目視確認が可能
■シリンダーは何度でも着脱でき、追い注入できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ひび割れ注入工法『低圧樹脂注入工法』
【注入器 ラインアップ】
■ホークピトン HK-P
■ホークハーケン HK-H
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■コンクリート構造物、モルタルのひび割れ補修・補強 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログひび割れ注入工法『低圧樹脂注入工法』
取扱企業ひび割れ注入工法『低圧樹脂注入工法』
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