深田サルベージ建設株式会社 構造物輸送時状態モニタリングシステム
- 最終更新日:2021-09-24 16:35:09.0
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海洋土木事業における新工法!搭載した物件を目的地まで輸送するための監視システムをご紹介
『構造物輸送時状態モニタリングシステム』についてご紹介します。
当システムは、物件に作用する外力をモーションセンサーで計測。データを
曳船に送信することによってパソコン上で物件の状態を監視し、安全に
搭載した物件を目的地まで輸送するために使用されます。
すべてのデータは曳船の通信設備を使用して、陸上でもリアルタイムに監視
することができるので、緊急時には同じ情報を確認しながら対応することが
可能です。
【特長】
■二重監視で安全性の高い曳船を可能にする
■物件に作用する外力をモーションセンサーで計測
■すべてのデータは曳船の通信設備を使用
■陸上でもリアルタイムに監視できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報構造物輸送時状態モニタリングシステム
【計測項目】
■自船位置
・計測箇所:曳船・台船の現在位置
・計測内容:据付位置までの距離をGPSで計測
■台船状態
・計測箇所:台船の船首方位、トリム・ヒール角
・計測内容:3軸角度センサーで状態を計測
■構造物作用加速度
・計測箇所:構造物に作用する加速度
・計測内容:構造物の運動量(動揺、加速度)を計測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ構造物輸送時状態モニタリングシステム
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