国土交通省告示771号対応!JIS19形の天井下地材をベースとして、許容耐力3000N/組を実現
『新耐震 DELTA Power天井』は、H25国交省告示第771号で規定された
特定天井の設計を実現できる耐震天井工法です。
斜め部材(ブレース)周辺に補強をすることで、屋内天井等で一般的に
使用されるJIS19形の天井下地材を使用して許容耐力3000N/組を実現。
これにより斜め部材(ブレース)の必要配置箇所数を低減することが
可能となり、施工の合理化に繋がります。
【特長】
■国土交通省告示771号対応
■JIS19形の天井下地材をベースとして、許容耐力3000N/組を実現
■斜め部材(ブレース)の必要配置箇所数を低減することが可能
■施工の合理化に繋がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報工法『新耐震 DELTA Power天井』
【その他の特長】
■吊り長さ最大3mの天井ユニット試験を行い許容耐力3000N/組を確認
■振動台実験を行い、吊り長さ3mの天井の動的性状を確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■エントランス、講堂、他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ工法『新耐震 DELTA Power天井』
取扱企業工法『新耐震 DELTA Power天井』
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