軟弱地盤対策!大切な家を強固な支持層で支える小口径鋼管杭工法
『小口径鋼管杭工法』は、一般用炭素鋼鋼管STK-400を支持層に到達させて、
建物を支える支持杭工法です。
鋼管杭が軟弱層を貫くため、土質や水位の影響をほとんど受けません。
回転圧入による打設で、近隣に影響しやすい振動・騒音がほとんど発生しません。
また、地盤状況、敷地条件への広い対応範囲が特長で、施工機械の選定により、
狭小現場にも対応可能です。
【特長】
■一般用炭素鋼鋼管STK-400を支持層に到達させて建物を支える
■鋼管杭が軟弱層を貫くため、土質や水位の影響をほとんど受けない
■近隣に影響しやすい振動・騒音がほとんど発生しない
■地盤状況、敷地条件への広い対応範囲
■施工機械の選定により狭小現場にも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小口径鋼管杭工法
【施工の流れ】
■鋼管を施工機に建て込み、打設位置にセットする
■回転圧入により、鋼管を鉛直に地盤中に貫入させる
■設計に応じて、鋼管を継手溶接にて継ぎ足し、所定深度まで打設する
■打設後の杭頭部を所定レベルにて切断し、キャップにて仕上げる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■軟弱地盤対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ小口径鋼管杭工法
取扱企業小口径鋼管杭工法
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