株式会社東横エルメス センターホール型荷重計『GL-□NCA』
- 最終更新日:2021-08-27 17:06:52.0
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グラウンドアンカーの荷重管理測定!ご仕様により特注サイズのものも対応可能
『GL-□NCA』は、センターホール型荷重計です。
斜面や山留め壁のグラウンドアンカーをはじめ、斜張橋の斜材、
橋桁などのプレストレス導入などの軸力や張力管理用計器として
広く使用されています。
ご仕様により特注サイズのものもお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
【ラインアップ】
■GL-500kNCA
■GL-1.0MNCA
■GL-1.5MNCA
■GL-2.0MNCA
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報センターホール型荷重計『GL-□NCA』
【仕様(抜粋)】
■定格出力(RO):0.9mV/V以上
■定格出力ひずみ:1800×10^-6st以上
■直線性:±1.0%RO以内
■ヒステリシス:±1.0%RO以内
■許容過負荷:150%
■許容温度範囲:-10~+80℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■斜面や山留め壁のグラウンドアンカー ■地下発電所などで使用するPSアンカー ■斜張橋の斜材 ■橋桁などのプレストレス導入などの軸力や張力管理用計器として ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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