株式会社イトーヨーギョー マンホール蓋メンテナンス工法『LB工法』
- 最終更新日:2021-08-25 17:21:50.0
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カッターを使用しない!円形せん断方式のマンホール蓋メンテナンス工法
『LB工法』は、手動式油圧リフターを使用して、マンホール受枠を低騒音で
撤去する工法です。
施工が早く、コンパクトな施工で一般交通に与える影響や、周辺環境に与える
影響を軽減します。
その他にも、当工法の技術を応用した、道路舗装工事における蓋高さ調整を
円滑に行える「LBフラット工法」もございます。
【特長】
■約2時間で交通開放できる
■カッター不使用で騒音なし
■コンパクトな構成で高い機動力
■円形に施工するため廃材が少ない
■2tユニック、2tダンプで施工が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マンホール蓋メンテナンス工法『LB工法』
【施工手順】
■遮断プレートの取付け
■フレームリフターの設置
■受枠の撤去
■開口部の修復
■スパイダーを受枠に取付け
■内型枠の取付
■GMモルタルの投入
■表層材の施工
■完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■マンホール蓋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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