新潟ボンド工業株式会社 コンクリート構造物補修・補強工法『FORCAトウシート工法』
- 最終更新日:2021-08-18 15:21:03.0
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炭素繊維シート・アラミド繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法!
『FORCAトウシート工法』は、一方向配列の連続繊維シート「トウシート」を
常温硬化エポキシ樹脂を用いてコンクリート表面に貼り付けるだけの
施工性に優れた補修・補強工法です。
重量の増加を伴わずに高い補強効果を発揮。
橋梁施工で今一番関心の高い橋脚耐震補強や、床版のB活荷重対応、
トンネル・煙突・その他コンクリート構造物の補強や剥落防止、
ひび割れ進行防止などにも素早く対応可能です。
【施工例】
■橋梁
■トンネル
■建築構造物
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート構造物補修・補強工法『FORCAトウシート工法』
【ラインアップ】
■炭素繊維トウシート
・FTS-C1-20
・FTS-C1-30
・FTS-C1-40
・FTS-C1-45
・FTS-C1-60
・FTS-C5-30
・FTS-C5S-30
・FTS-C7-30
・FTS-C8-30
■アラミド繊維トウシート
・FTS-AK-40
・FTS-AK-60
・FTS-AK-90
・FTS-AK-120
■アラミド/ナイロン繊維トウシート
・FTS-KN-65
・FTS-KN-65N
・FTS-KN-48BW
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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カタログコンクリート構造物補修・補強工法『FORCAトウシート工法』
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