腐食マンホールの長寿命化!省資材化を実現する下水道複合マンホール更生工法
『エバシート工法』は、腐食が進んだ既設マンホール内壁に、拡張枠を用いて、
「FRPシート」を装着し、シートと既設マンホールとの間隙にモルタルを充填する
複合マンホール更生工法です。
FRPシートの裏面処理は、接着した珪砂により凹凸面を実現させ、充てん材との
固着力が更に強くなり既設マンホールとの完全な一体化で強固な堅牢性を発揮します。
重機の必要はなく、特殊技能も不要で小規模な道路占有面積で施工できます。
既設マンホールの活用で省資材化を実現し、工期短縮効果と合わせ経済性抜群です。
【特長】
■ハイクオリティ
■ハイスピード
■ローコスト
■小規模な道路占有面積で施工できる
■既設マンホールの活用で省資材化を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報下水道複合マンホール更生工法『エバシート工法』
【施工手順】
■内壁面高圧洗
■既存ステップ切断
■エバシート直壁用挿入
■底部用シート設置及び拡張枠設置(1段目)
■グラウト材充てん
■エバシート直壁用設置(2段目)
■2段目グラウト充てん
■エバシート斜壁用設置
■管口ソケット設置
■ステップを設置し更生されたマンホール内壁が完成
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■マンホール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ下水道複合マンホール更生工法『エバシート工法』
取扱企業下水道複合マンホール更生工法『エバシート工法』
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