手動式梱包資材ゴミ圧縮減容コンテナテクノトゥールズ

梱包資材ゴミの効率的な収集・減容・運搬・保管・処理に役立ちます。

廃棄すべき梱包資材ゴミ(ストレッチフィルム、ビニール袋、紙袋、包装紙、巻ダンボール、紙箱、エアークッションなど）が発生している場所で移動収集しながら、⅕ 以下に圧縮減容し、一時保管ができます（圧縮後の体積0.2立方メートル＝200リットル、重量45kgまで）。一時保管場所を縮小できるばかりでなく、ゴミ処理費用を大巾に削減できます。

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基本情報手動式梱包資材ゴミ圧縮減容コンテナ

❶ 商品を入荷する時や棚に整理する時に発生する梱包資材ゴミは、かさばり移動しづらいゴミです。そのゴミが発生した場所へ移動しながら、そのゴミを収集し、その場で、手動プレスを使ってコンテナ内で圧縮減容できます。
❷ 圧縮減容した梱包資材ゴミはコンテナ内に一時的に保管できますので、今まで使っていた梱包資材ゴミの一時保管場所の省スペース化が図れます。
❸ コンテナが満杯なった時点で、コンテナ内で崩れ防止用のPPヒモを結束してから、取り出し、産廃処理業者に廃棄処理またはリサイクル処理をしてもらいますが、圧縮減容したことにより、処理及び付帯費用が最大50%削減できます。
❹ 場合によってはコンテナごとトラックに載せて産廃処理業者まで運ぶことができます。
主な仕様
コンテナ有効容量　0.215m3(215リットル)
コンテナ最大荷重　45kg
コンテナ内寸　　　巾59cm x奥行59cm
有効高さ　　　　　62cm
コンテナ外寸　　　巾65cm x 奥行63cm x 高さ123cm
本体重量　　　　　125kg
PPヒモ掛け本数　　前後3本左右2本

価格情報	300000
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	SK40
用途／実績例	物流センター、倉庫、スーパー、ホームセンター、工場などで発生する下記の梱包資材ゴミを収集・圧縮減容(減容率は約⅕)・一時保管ができます。　・ストレッチフィルム　・ビニール袋　・紙袋　・包装紙　・巻ダンボール　・紙箱/カートン箱　・軽量ダンボール箱　・エアークッション/エアーキャップコンテナを数台用意して分別収集することで、リサイクル処理がし易くなります。