富士ファーマナイト株式会社 浮き屋根式タンクのデッキ向け補修技術『樹脂パッチ工法』
- 最終更新日：2021-07-02 09:32:16.0
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浮き屋根式タンクのデッキから漏洩をタンクの内容物を貯蔵した状態でとめるには？※説明資料＆導入事例進呈
『樹脂パッチ工法』は、完全に硬化しても柔軟性をキープできる特殊なシール材を使用した工法です。
タンクの内容物の抜き取り不要。
浮力や風の影響を受けてデッキが歪んでも、動きに追従します。
保証期間1年で、長期間の漏れ止め効果を発揮します。
【特長】
■タンクの内容物の抜き取り不要
■完全に硬化しても柔軟性をキープできる特殊なシール材を使用
■浮力や風の影響を受けてデッキが歪んでも、動きに追従
■長期間の漏れ止め効果を発揮（保証期間1年）
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報浮き屋根式タンクのデッキ向け補修技術『樹脂パッチ工法』
【流れ】
■Step1.表面処理
■Step2.漏れの仮止め
■Step3.シール材（T597）を塗布
■Step4.ガラス繊維を積層
■Step5.オーバーコート材（FSC-12F）を塗布
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ浮き屋根式タンクのデッキ向け補修技術『樹脂パッチ工法』
取扱企業浮き屋根式タンクのデッキ向け補修技術『樹脂パッチ工法』
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■配管ラインの漏洩補修サービス ■漏洩予防治具の設計・製作 ■コンポジットリペア ■タンクルーフリペア ■ファーマイーズ
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