株式会社シー・アイ・シー コアドリリング工法
- 最終更新日:2021-06-21 15:38:25.0
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口径のバリエーションが豊富で、様々な現場で高精度な穿孔施工を行います
『コアドリリング工法』は、刃先にダイヤモンド砥粒を埋め込んだ筒状の
ダイヤモンドビットを高速回転させて、コンクリートの壁や床に穴をあける
穿孔(せんこう)工事です。
機械が軽量ポータブルなため、狭い場所でも抜群の機動力を発揮。
周辺環境への影響を考え、低衝撃、低騒音、低振動、低粉塵で正確な穿孔が
特長です。
【特長】
■高精度な施工と豊富なバリエーション
■低環境負荷
■抜群の施工性と機動力
■連続穿孔でラインカットも可能
■様々な穿孔の方法で精度を要求される工事等で活躍
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報コアドリリング工法
【その他特長】
■口径のバリエーションが豊富で、様々な現場で高精度な穿孔施工を行える
■周辺環境への影響を考え、低衝撃、低騒音、低振動、低粉塵で正確な穿孔
■機械が軽量ポータブルなため、狭い場所でも抜群の機動力を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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