幅広い適用地盤と改良目的を生かし、さまざまな海上構造物の基礎を形成!
当社が取り扱う、打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法
『コンポーザー』の海上編をご紹介します。
VRS-GPS(ネットワーク型RTK-GPS測位)を利用した測位システムを用いることで、
GPSにより作業船の位置をリアルタイムに計測し、打設位置に作業船を精度よく
移動、固定させることが可能。
振動するケーシングパイプを所定の深度まで貫入し、引抜き、打戻しを
繰り返すことで 軟弱地盤中に径の大きいよく締まった砂杭を造成し、
地盤の安定をはかる工法です。
【特長】
■幅広い適用地盤、改良目的
■経済的な施工法
■大水深大深度の施工が可能
■確実なコンポーザーパイルの造成
■信頼性の高い施工管理と品質管理
■作業船位置・回航情報システムを利用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報海上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
【その他の特長】
■砂地盤、粘性土地盤、有機質地盤、岩砕地盤、火山灰質地盤、産業廃棄物地盤など
さまざまな地盤に適用できる
■浚渫置換が困難な大水深、大深度での地盤改良が可能
■施工管理計を用いて、確実で信頼性の高い施工を行い、砂杭の品質を確保
■作業船の運用管理に必要な情報をリアルタイムに取得できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途(一部)】 ■重力式防波堤、離岸堤 ■重力式護岸、岸壁 ■セル式護岸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ海上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
取扱企業海上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
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