地盤改良の歴史を創ってきた代表的な工法!適用範囲は幅広くさまざまな用途に活用
当社が取り扱う、打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法
『コンポーザー』の陸上編をご紹介します。
振動する中空管を用い、貫入、引抜き、打戻しを繰り返す「打戻し式施工」
によって、軟弱地盤中に径の大きいよく締まった砂杭を造成し、地盤の
安定を図ります。
当社が開発、実用化した工法で、世界各地で採用され、パイル延長38万kmの
施工実績があります。
【特長】
■幅広い適用地盤、改良目的
■信頼性の高い施工管理と品質管理
■確実なコンポーザーパイルの造成
■優れた汎用性
■建設副産物の有効利用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報陸上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
【施工サイクル】
■1.ケーシングパイプを所定位置に据える
■2.バイブロハンマを起動しケーシングパイプを地中に貫入する
■3.所定深度に達すると、ケーシングパイプ内に一定量の砂を投入する
■4.ケーシングパイプを規定の高さに引き上げながら、ケーシングバイブ内の砂を
圧縮空気を使用しながら、排出する
■5.ケーシングパイプを打戻し、排出した砂柱を締固める
■6.4~5を繰返し、所定の深さまで砂杭を造成する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途(一部)】 ■道路、鉄道、住宅造成などの高盛土 ■発電所などの各種ヤード基礎地盤 ■タンク、サイロ、擁壁などの構造物基礎地盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ陸上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
取扱企業陸上編 打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法『コンポーザー』
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