NAPP工法技術研究会 旋回輪の高周波焼入れ
- 最終更新日:2021-06-02 15:04:03.0
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確かな品質!汎用部品から超大型部品までニーズに応える信頼の技術
1オーダーから量産対応まで可能な『旋回輪の高周波焼入れ』をご紹介いたします。
高周波焼入工法の特長である自己発熱による短時間部分加熱熱処理のため、
従来の炉加熱品より変形量が抑えられ、後工程の工数・コスト削減が可能です。
豊富な経験を基にコイル設計をしますので、迅速に目的に合った硬化パターンを
作成することができます。
【特長】
■製品形状に合った加熱パターン
■低変形によるコスト削減
■1オーダーから量産対応まで可能
■確かな品質
■自動歪み取り機による品質対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報旋回輪の高周波焼入れ
【製品適応例(抜粋)】
■自動車用足回り部品:材質 S53C、径 φ50~φ80
■フォークリフト用マストローラベアリング:材質 S50C、径 φ200~φ300
■はしご車用旋回輪:材質 SCM440、径 φ800~φ1000
■ミキサー車用旋回輪:材質 SCM440、径 φ1000~φ1400
■CTスキャン用旋回輪:材質 SCM445、径 φ1000
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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